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クレジットカードやキャッシングについて詳しく解説!カード会社比較 まとめ

キャッシングとカードローンの違いは?返済の方法、審査の基準は?

この記事の所要時間: 1253


キャッシングというのは、簡単に説明すれば、金融機関から小口の融資のことです。多くの場合、保証人は不要であり、審査にさえ通っていれば、誰でも、いつでも借りることが可能です。最も身近なものでいうと、クレジットカードに付帯するキャッシング機能ですね。これは各金融機関やコンビニなどのATMから、お金を引き出せる=借りられるというもので、クレジット機能とともに搭載されているケースがほとんどです。もちろん、キャッシング専用のカードも存在します。

キャッシング機能付のクレジットカードと、キャッシング専用のカードの違いは、上限額にあります。クレジットカードのほうには、カード払いの機能もあるわけですから、その分キャッシングの利用可能枠も低く設定されるのが普通です。一方で、キャッシング専用のカードは、機能がそれのみに限定されていますから、上限額は高めに設定されています。ただし、その一枚のカードで買い物をできる額と考えれば、両者はほとんど同じといえるでしょう。

カードローンとキャッシングの違い

キャッシングとカードローンの何が違うのか、いまいちよくわからない方もいらっしゃるかもしれません。このふたつの違いは、支払いに充てた金(カードを使用)の性質、そして用途の自由度です。

カードローンというのは、簡単に言えばある特定の支払いを「先送り」「後回し」にするものです。カード会社に、とりあえずその支払いを代行してもらう、といったイメージでしょうか。借りる、と表現することもできるかもしれませんが、キャッシングとの決定的な違いは、カードローンは現金を受け取るものではない、ということです。キャッシングは借金でありますから、ATM等からお金を出して、それを自由に使うことができます。家賃に充てることもできますし、医療費に充てることもできます。現金が手元にあるわけですから、カードローンでは支払いの行えない事象についても、対応可能であるという点で、キャッシングのほうが用途の可能範囲が広いといえるでしょう。

ちなみに、キャッシングとは借金であり、借金をすると、その履歴は各機関に登録され、支払いを滞らせたりすれば、ブラックリストに載って、金を借りられなくなることがあります。それに付随して、興信所等が身辺調査をしたときには、過去に借金があったかどうかもわかります。結婚に際して、興信所に相手方の身辺調査を依頼した場合、借金の有無は簡単にわかってしまいます。

それは印象を決定付けることでありますから、キャッシングの利用はよくよく考えたうえでするべきです。

キャッシングの支払い方をイメージ(シュミレーション)


さて、キャッシングで借りたお金はどのようにして返していくのでしょうか。カードローンには、一括払い、分割払い、ボーナス払い、リボ払いなど様々な形態がありますが、キャッシングはどうなのでしょう。これは業者によって違いますが、クレジットカード等に付帯されているキャッシングの返済方式は、基本的には「翌月一括払い」となっています。5万円借りても、10万円借りても、一括で支払わなければならない。これはいかんせん不便なように思われます。そうした声が上がったためか、最近では、カードローンと同じように返済方式を選択できるものが出てきています。一括払いが基本という常識は消えかかりつつあるのです。

その中でも、最近増えてきているのが「リボ払い」です。CMで有名になりましたね。これはどういったものかといいますと、キャッシングの総額に対して、一定額を算出、規定し、これを毎月支払うというもの。ここに、ある業者があって、「借り入れ10万円までは月に3千円、それ以上は5千円の返済を義務とする」といった内容のリボ払いを設定していたとします。すると、その業者から1万円を借り入れた場合、毎月3千円の支払いですから、利息分も合わせ4ヶ月で完済となります。これはなんと10万円借りた場合でも同じで、毎月3千円を支払えばいいのです。

10万と1円からは、毎月5千円の支払いとなりますが、借入金が10万円を下回った場合、そこからは毎月の支払額は3千円に戻ります。分割払いよりも低負担で返済のできるのがリボ払い制です。お金に余裕があるときには、その毎月の支払額以上の額を返済することも可能で、それはATM等で「入金する」といった形でなされます。ただし返済期間が長期化する傾向にありますので、金利負担は大きくなります。

キャッシングの審査・無職の場合や通りやすい条件

キャッシングの審査は、それほど厳しくはありません。大口の融資ではありませんから、ある程度収入があって、それを証明できれば借りることが可能です。クレジットカードにその機能をつけてもらう場合にも、それほど厳しくはなく、たとえばあなたが学生の場合にも、アルバイト先に電話をしてくるなどといったケースは、半々といったくらいで、それほど多くはありません。言ってしまえば収入の安定しないフリーターでさえお金を借りられるのがキャッシングという方式であり、カードであるわけです。

誰でも簡単に借りられるという点で便利ではありますが、たとえばそれをギャンブルの費用に充当して身を滅ぼしてきた人を私は何人も知っています。用途、使い道には充分注意をしたうえ、計画的な返済が可能な状態で使用するというのが、キャッシングを使う際の注意点ですね。

カード限度額がいっぱいの方におすすめ!


今持っているカードが限度額いっぱいになり新しく別会社でキャッシングをしようとしている人は、恐らく審査が通らない場合もあったりするのでちょっとしたコツを使ってキャッシングを通りやすくしていきましょう。キャッシング審査を通りやすくするには、現在キャッシング中のお金を利息だけでも返済するようにして下さい。

限度額いっぱいにキャッシングしているとなると恐らくその額は多いはずです。なので一気に返済するという事は厳しいかと思うので、とりあえず決められた返済期日までに利息分だけを返済するという事は忘れないで下さい。数か月も滞納している状態でキャッシング会社から連絡が来ても無視し続けていると、高確率で他社からのキャッシングも不可能になってくるので注意しましょう。

では、上記の事を踏まえた上でキャッシング審査を通りやすくするにはどうすれば良いのかについてご紹介していきますね。まずはキャッシングする会社について選んでいく事がポイントです。審査が厳しい会社もあれば比較的緩い会社もあったりするので限度額は同じでも審査が少しでも緩い会社を選んでキャッシング申込みをしていきましょう。

テレビCMが盛んに流れていたり、キャッシングと言えばここ!と言うような連想される会社を比較的避けるようにしていくと割かし審査は通りやすくなります。また知り合いや友人に実際にその会社でキャッシングをしたことのあると言うような人がいればどんな内容だったか、勤務先確認電話などはあったかなども事前に調べておくと良いでしょう。ですが周りの誰にも知られずにキャッシングをしようとしているのであれば、ネットで簡単に調べる事ができるので口コミ情報等をもとにして調べてみるのも良いかと思います。

キャッシング審査での記入の際気を付ける事

正確な記入はNG

キャッシングをするわけですから嘘をついてはいけないと言う固定観念にとらわれ過ぎてしまい、ついつい今の現状を正確に記入してしまう人も居る事でしょう。もちろん名前や住所、連絡先を偽るのは審査を逆に通りにづらくしてしまうどころか下手するとキャッシング出来ないというリスクもあるので、そこは正確に記入する事が大事ですが、でももし引っ越しなどで住所が変わっていたり、電話を二つ持っていたりするのなら、前キャッシングした際に使った連絡先とは別のものを記入してみるのも良いかと思います。

もちろん深く調べればすぐに同一人物であると言う事実はすぐに分かりますが、キャッシング限度額が低額であればそれほど深く調べる事をしない会社もあるので、審査が通りやすくなりそうな方法はいくらでも試してみる価値はあるんです。もちろん借金額も少しでも少なく書くようにすると良いでしょう。こちらも同じように調べればすぐに分かる事ですが、審査をする前から無理そうな判断をされるよりは、記入事項を見ても「これなら大丈夫かな」と相手を思わせる事も審査を通りやすくさせる心理作戦でもあります。

むやみに埋める必要はない

記入用紙を見ていると細かく記入しなくてはいけないのが分かりますが、事細かに素直に記入する必要はありません。と言うのも、審査に必要な事は住所が特定でできるか、連絡先は正確か、仕事と年収の確認等で、はっきり言ってこれさえ分かればキャッシング審査は通るんです。ですが中には家族構成や就業年数、妻子は居るか等キャッシングをする際にどうしてここまで記入しなくてはいけないのかと一瞬疑問に思う項目などもあったりするので、面倒だな…と思ったりあまり記入したくないな…と言うような項目があれば無記入のまま提出して下さい。

そしてもしこの箇所を記入して下さい等と言われれば、言われたところだけを記入していけばいいのです。最近では個人情報流出問題が話題になるほど問題視されているので、本当に必要な部分でなければ相手もそこまで催促してこないかと思います。

初めてキャッシングをする人であればどの会社を利用しても比較的スムーズに通る事ができますが、既に別会社からキャッシングをしていて返済が滞っていたりすると少し審査が厳しくなってくる場合もあるので、利息だけでも決められた期日までには返済しておくようにしましょう。本当にお金が必要な時ってたとえ数万円でも審査が通りキャッシングができるのであれば嬉しいですよね。その為には返済期日を日頃から守っておくことがポイントです。

使い道を間違えると大変なことに?キャッシングをするときの注意点

キャッシングをするときには、いくつか注意すべきことがあります。計画的に返済するというのもそうですが、借りたお金を何に使うか、その用途は十分に注意してください。それというのは、万一、借金が膨らんでどうしようもなくなったとき、救済を受けられるかどうかがお金の使い道によって決まるからです。

みなさんは、テレビなどで何千万という借金を抱えながら、アルバイトでそれを返済しているという人を見たことはありませんか? 金額の大小こそあれ、収入に見合わないほどの多額の借金を抱えている人は決して少なくはないのです。では、そういった人たちは、なぜ自己破産をしないのでしょうか。

自己破産というのは、簡単に言ってしまえば借金がチャラになるという救済措置です。持っている財産などはすべて売り払わなければなりませんが、それで何千万という借金も減免されるのですから、この収入では返済が追い付かないと思えば自己破産をすべきです。しかしなぜそうしない人がいるのか。それは、本人の意志である可能性もありますけれど、「しない」のではなく「できない」んですね。つまりその自己破産という救済措置を受けるには、いくつもの条件があるのです。

その中でも一発アウト、絶対に救済してもらえない「お金の使い道」はなんだと思われますか?それはギャンブルです。ギャンブルをするために借りたお金は、その額がどんなに大きくても、救済してもらえることはほぼないのです。ですから、借りたお金をギャンブルに使うというのは、借金の使い道のなかで最悪であるといえます。将来的に、借金地獄に陥りながら、誰にも助けてもらえないといった状況に立たされる可能性があるのです。

自分は大丈夫、と思っていても……

おそらくは、このようなことを言ってもギャンブルをするのにお金を使っている方は、自分は大丈夫と考えると思います。しかし、今多額の借金に苦しめられている人々も、最初はそのように考えていたはずです。まだ大丈夫、まだ大丈夫と油断しているうちに、どんどん借金は膨らんで、いずれは利息分を返すのもやっとになってくるでしょう。

その間にギャンブルで浪費する癖を直せればいいですが、そう簡単にはいきません。返済額を最低限度にしたり、あるいはまた別のところから借金をしたりして、なんとかギャンブルを続けようとするはずです。そうなるともう泥沼ですね。いずれお金を借りることもできなくなり、収入は借金の返済にほぼ消えて、人並みの生活をすることさえかなわなくなります。

ギャンブルをするのにキャッシングを使うことだけは、絶対にしてはいけません。

どっちがベスト?クレジットカードとキャッシングカードの違い


クレジットカードとキャッシングカード、この違いをみなさんはご存知でしょうか?この2つの中身を勘違いされていますと、不要なものを作成してしまう恐れがありますので注意が必要です。

まずクレジットカードですが、こちらはそのカードを使って買い物をしたり、あるいはキャッシング機能がついていて、ATMなどからいつでもお金を借りられるものをいいます。これに対してキャッシングカードというのは、キャッシング機能のみがついたカードのことです。つまりお金を借りることにしか使えないカードのことを、キャッシングカードというわけですね。

キャッシングについて言えば、クレジットカードで借りられる額というのは非常に少ないです。フリーターや何かですと、最大で5万円なんてこともあります。それはなぜかというと、クレジットカードはもともと、買い物に使えるからですね。たとえば10万円ぶんのショッピング枠と、5万円のキャッシング枠が付帯しているカードなら、それを所持している人は最大で15万円の借金ができるわけです。ショッピング枠は、もちろん買い物にしか使えませんが、あとで返済するという意味では借金に他なりません。そのショッピング枠があるからこそ、クレジットカードのキャッシング枠というのは、少額になる傾向にあるのです。

それではキャッシングカードはどうかというと、こちらはお金を借りるための専用カードですから、フリーターなどでも最大で30万、多ければ50万円くらいは借りることができます。いわばクレジットカードのショッピングに使える枠をすべて現金で手に入れられるようなものです。その意味では、クレジットカードよりも、キャッシングカードのほうが使い勝手はいいと言えるかもしれません。もちろんいちいちお金を引き出さないといけないというデメリットもありますけれどね。

備えにはキャッシングカードがいちばん?

お金に困る、というシチュエーションを考えてみましょう。その中で、クレジットカードで解決できる問題はどのくらいあるでしょうか?逆に、キャッシングカード一枚あれば解決できる問題はどのくらいあるでしょう?家賃、公共料金、医療費、交通費、祝い金などなど、しまった、お金がないとなったときに、キャッシングカード一枚あれば対応できるのです。今後のために一枚、お金を借りられるカードを作っておきたいというなら、クレジットカードよりも、キャッシングカードを作っておくのがおすすめです。

キャッシングカードは各消費者金融、あるいはキャッシング専用のカードも取り扱うクレジットカード会社などによって発行されていますので、取得を検討されてみてはいかがでしょうか。

公開日:
最終更新日:2016/09/23